アルコホリズム・プログラムの実践哲学

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ハーフウェイ・ハウスにおけるアルコホリズム・プログラムの実践哲学

ハーフウェイ・ハウス運動は、ひとつの実践哲学をもっている。アルコールのない文化と言ってもよい。それは、信仰と価値を含んでおり、いかにしてアルコホリズムから抜け出すか、いかにアルコホリズムの外に留まるかの規範をなすものである。この文化は、いかに生き、いかに人生の諸問題を解決するか、いかに人間として~アルコールを用いないで問題を解決する主人公として~成長するか、という問題を解決するのにむいている。

文化とは、あるグループの生き方、共通の理解である。ここでいうグループは、他の人々と共に生きるプロセスを通して学んだように、飲まないで生きることを信じている人々である。彼らは、飲まないで生きることを高く評価し、薬物から解放されて存在することを支えるルールに従って自分の人生を支配している人たちである。

ハーフウェイ・ハウスと他のアルコホリズム治療機関との違いはスタッフが、大部分、彼ら自身その"旅をする人"であることである。というのは、彼らは、科学的物質に頼らない人生の旅で、ほんの少し進んでいる、ということである。彼らは居住者の立場に自分をおくことができ、彼らが何を考え、何を感じ、何をしているかを知っている。なぜなら、彼ら自身、酒をやめるためのあの悲惨な体験を通って来たのであり、彼らの人生を少しずつ立て直さなければならないのだからである。

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