「相談したいが、何を聞けばいいか分からない」「通い方や生活のことが不安」。ジャパンマックの「相談する」ページに寄せられる質問から、初めての方が特に関心を持つ5点をまとめました。
A:基本的には毎日の通所が望ましいです。依存を断ち始めて間もない時期や、やめ続け方を身につけられていない時期は、休日を健康的に過ごすこと自体が難しく、再飲酒等の可能性が高まりやすいです。
プログラムの実践を通して生活リズムを整え、休日を健康的に過ごせる習慣を身につけるプロセス全体を支援の一部としています。
個別の事情がある場合は相談できます。
A:ジャパンマックでは全室個室の寮(ナイトケアハウス)を用意しており、希望者が利用できます。数人のメンバーと共同生活を送りながら、日中は寮から事業所に通うことで健康的な生活リズムを身につけます。
将来の自活を想定した共同生活として、朝食は利用者が輪番制で作ります。料理に不慣れな方は段階的に当番に加わり、スタッフや先輩利用者のサポートを得ながら生活習慣を整えます。
A:目的は依存症を克服して新しい生き方を得ることです。通所・入所を問わず、一定のプログラムに取り組むことが日課となります。
集中的に回復に取り組む時期として、開始から1年程度は原則として就労せず、1年を経過した頃からプログラムを継続しつつ段階的に就労へ移ります。依存にとらわれていた自分自身を変えるには1年以上の年月がかかると理解する方が多いです。
A:基本的には毎日の通所が望ましいです。個別の事情がある場合は相談できます。通える日数や通い方は事情をふまえて検討します。
A:ジャパンマックのミーティングでは、仕事などの社会生活にスムーズに復帰できるよう、酒・薬物・ギャンブルなどへの依存を必要としていたわたくしの内面を整理することから始めます。
人生がうまくいかないと感じ、依存に走ることになった背景(根本の原因)に手当をしていくことをねらいとし、ミーティングの中で経験や思いを分かち合います。このプロセスが将来「こうしたい」「こうなりたい」という思いの実現につながります。方法はAAの12ステッププログラムを基本とします。
通所の頻度、寮の利用、期間の目安などは状況によって調整できます。ジャパンマック公式サイトの「相談する」ページから気軽に相談してください。
