みのわマックの47周年を記念した「感謝の集い」が6月8日、赤羽会館で開催されました。約250名が参加し、利用者や関係団体、医療専門家らが集い、これまでの歩みと支援の広がりを振り返るとともに、今後の課題についても語り合う機会となりました。(初出「みのわMAC便り」2025年7月号)
このほど、赤羽会館にて、みのわマック47周年を記念する「感謝の集い」を開催し、約250名の方々にご参加いただきました。
冒頭、成宮施設長による開会のあいさつ、続いて、みのわマックの利用者を代表してIさんが登壇。ご自身がみのわマックにつながるまでの経緯や、プログラムを通じて得た気づきや成長、そして現在の課題について、率直な言葉で語ってくださいました。
今回の集いには、特別ゲストとして板橋ファミリークリニック院長・朝倉崇文先生をお迎えし、アルコール依存症に関する歴史的背景から、医療的アプローチの変遷、最新の研究データに基づく見解まで、幅広いテーマをわかりやすくご講演いただきました。急きょのご依頼にも関わらず、質疑応答の時間にも快く対応してくださり、会場の皆さまとの温かな交流が実現しました。
また、当日はジャパンマック関東の施設である、サポートセンター オ‘ハナ、ワークプレイス アミカ、RDデイケアセンター、川崎マックの皆さまとみのわマック支える会の皆さまにご参加いただき、それぞれの活動紹介や体験発表、歌・ダンス・楽器演奏などで「感謝の集い」に華を添えていただきました。
ご参加・ご協力いただいたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
1978年6月、日本で初めて12ステッププログラムを使って依存症者の回復と成長をサポートするアルコール等依存症者リハビリテーションデイケア施設「三ノ輪MAC」として発足しました。設立者もアルコール依存症者の当事者であり、当事者による当事者へのサポートを大切にしています。