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【みのわマック便り】12ステップで人生が変わった―新職員の体験

みのわマックが発行する『みのわマック便り』2025年12月号では、利用者から職員になったTさんの体験談が掲載されています。12ステッププログラムとの出会いが人生を変え、3年を経て、今度は支援する側として働いています。

活動の継続にご協力ください。個人として応援法人として応援

みのわマック、新入職員としてTさんが加わる

 特定非営利活動法人ジャパンマックが運営する、みのわマック(東京都北区滝野川)で、新入職員としてTさんが2025年7月に入職しました。Tさんは利用者としてみのわマックにつながってから3年。現在は職員として依存症回復支援の現場で働いています

5回の服役を経て施設へ

 Tさんがみのわマックと出会ったのは、5回の服役を経験した後でした。いずれも飲酒による無銭飲食が原因でした。仕事終わりの飲酒が習慣化し、飲み屋での支払いができなくなっても飲酒をやめられない状態が続いていたと明かします。

 入職のきっかけは、求職中に他の職員から声をかけられたことでした。当時は倉庫内作業の仕事に応募していましたが、夜勤のため自助グループのミーティングに参加できなくなることを懸念していました。そんな時、みのわマックでの勤務を紹介され、断酒を継続するための環境として最適だと判断したと語ります。

仲間とつながり続ける日々

 現在、Tさんはみのわマックでの業務とAAへの参加を継続しています。12ステッププログラムのステップ1の重要性を学んだことで、依存症に対する考え方が変わったといいます。職員として働きながら、仲間とのつながりを保ち続けることで、飲まない生活を維持しています。

 いつもジョークで場をなごませるTさん。職員として加わってから、スタッフルームの空気が明るくなったと、周囲のスタッフは話します。利用者としての経験を持つからこそ、仲間に寄り添える場面も多いといいます。今後の活躍が期待されています。

 みのわマックは1978年に東京都荒川区で「三ノ輪マック」として開設され、1993年に北区へ移転して現在の名称に改称しました。長い歴史を重ね、12ステッププログラムを中心とした依存症回復支援を提供しています。

※この記事は、みのわマックが発行する『みのわマック便り』2025年12月号を基に作成しました。

活動の継続にご協力ください

依存症は、適切な支援により回復が可能な「病気」です。 ジャパンマックでは、支援が必要な方々に生活支援と回復プログラムを継続的に提供しています。 活動の継続には、皆さまからのご支援が大きな力となります。 私たちの取り組みに賛同いただけましたら、寄付で応援をお願いいたします。

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