依存症からの回復を考えたとき、「施設に通うのは敷居が高い」「何をするのか分からない」と感じる方は少なくありません。川崎マック(地域活動支援センター)は、アルコール・薬物・ギャンブル等の依存症からの回復を目指す方であれば、どなたでも利用できる通所施設です。プログラムの利用料は無料です(レクリエーション費用・行事参加費・交通費等は個人負担)。
スタッフ全員がアルコール・薬物依存症等から回復した当事者であり、自身の経験をもとに利用者とともに回復を歩んでいます。
川崎マックのプログラムは、グループ・セラピー(ミーティング)を中心に組み立てられています。1日3回のミーティングを基本とし、同じ病気から回復した仲間、あるいは回復したいと願っている仲間との出会いを通じて、依存症という病気について理解を深めていきます。
ミーティングにはテーマミーティング、ステップミーティング、ビジネスミーティングなど複数の形式があり、曜日ごとにプログラムが組まれています。規則的に通所することで生活習慣が身につき、健康的な日常への一歩を歩み始めることができます。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 午前8時30分 | 開所 |
| 午前9時30分〜9時40分 | 朝礼 |
| 午前9時50分〜 | 清掃 |
| 午前10時〜11時30分 | 午前のミーティング |
| 午前11時30分〜午後1時30分 | 昼休み |
| 午後1時30分〜3時 | 午後のミーティング |
| 午後5時 | 閉所 |
| 午後7時〜 | 各自助グループへの参加 |
※スケジュールは変更になる場合があります。
ミーティング以外にも、川崎マックならではの多彩なプログラムがあります。音楽プログラム(毎週月曜午後)、書道(毎月第1土曜)、運動プログラム(月1回程度)のほか、ランニング部・サーフィン部といった部活動、川崎ダルクとのエイサー練習なども行われています。
地域社会とのつながりも川崎マックの特徴です。セカンドハーベスト・ジャパンの食品引取り配送ボランティア、カトリック貝塚教会での清掃ボランティア、横浜ダルクとの共同畑プログラム、炊き出しボランティア「アルトス」への有志で参加など、地域に根ざした活動を続けています。
川崎マックでは、自助会ミーティングへの参加もプログラムに組み込んでいます。
川崎マックでは、依存症の問題を抱えるご家族からの相談も受け付けています。
詳しくは川崎マックのホームページをご覧ください。https://japanmac.or.jp/kawasakimac/
【お問い合わせ】 川崎マック(地域活動支援センター)
川崎市川崎区東門前2-2-10 TEL:044-266-6708