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みのわマック48周年「感謝の集い」を開催 約300名が来場

2026年6月7日、赤羽会館で、みのわマック48周年「感謝の集い」が開催されました。テーマは「Various Recovery ~様々な回復~」。当日は約300名が来場し、各事業所の紹介、仲間の話、活動披露、ゲストスピーカーによる講話などが行われました。

48年の歩みを関係者と振り返る

 当日は、多くの職員や関係者が参加し、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。部署や事業所を越えて交流する機会にもなりました。

 みのわマックは1978年6月、「三ノ輪マック」として発足しました。依存症からの回復を支える場として活動を続け、2028年に50周年を迎えます。今回の「感謝の集い」は、その節目を前に、これまでの歩みを振り返る機会にもなりました。

会場に展示された設立当時の木製看板

 会場には、設立当時から使われていたとされる木製看板も展示されました。来場した関係者の話では、木の看板には「マック」と書かれていたといい、48年の歩みを伝える資料の一つです。

「Various Recovery ~様々な回復~」をテーマに開催

 当日は、4月1日に開設したバーブホームの紹介動画から始まり、代表理事あいさつ、みのわマックの仲間の話が行われました。

共同代表理事の森啓介

▲共同代表理事の森啓介

共同代表理事の龍卓士

▲共同代表理事の龍卓士

 続いて、サポートセンター オ’ハナ、ワークプレイス アミカ、RDデイケアセンター、ジャパンマック福岡、川崎マックなど、各事業所による施設紹介や仲間の話、活動披露が行われました。

 午後には、みのわマックの活動紹介に続き、開設当初から関わりのある2人のゲストスピーカーによる講話が行われました。また、みのわマックにゆかりのある断酒歴の長い人たちの話をリレー形式でつなぐ「オールドタイマーマイクリレー」も行われました。

50周年を前に、感謝を伝える機会に

 今回は、開設当初から関わりのある方々の参加もありました。48年の節目を前に、みのわマックの歩みと、支えてきた人たちとのつながりをあらためて感じる機会となりました。

シスター照子さん

▲「三ノ輪マック」(発足当時の名称)の職員も務めたシスター照子さん

井上茂さん

▲「三ノ輪マック」開設当初から関わった井上茂さん

 成宮康彦施設長は、終了後のコメントで「おかげさまで、当施設は48周年を迎えることができました。これまで歩みを支えてくださった多くの仲間たち、ご家族、地域の皆さま、関係機関の皆さまに心より感謝申し上げます。時代や社会の変化の中にあっても、一人ひとりの思いや可能性に寄り添い、その人らしい暮らしや成長を支えるという私たちの姿勢は変わりません。これからも地域に根ざした施設として、皆さまとともに歩み続けてまいります」と述べています。

▲みのわマック施設長の成宮康彦

 みのわマックは、2028年に50周年を迎えます。今後も、依存症からの回復を支える取り組みを続けていきます。


みのわマック とは

1978年6月、日本で初めて12ステッププログラムを使って依存症者の回復と成長をサポートするアルコール等依存症者リハビリテーションデイケア施設「三ノ輪マック」として発足しました。設立者もアルコール依存症者の当事者であり、当事者による当事者へのサポートを大切にしています。

みのわマック・ホームページ