プログラム - ジャパンマック

★40年以上にわたる依存症回復支援の実績
★同じ苦しみから救いたいという願いの非営利活動
★公的支援制度を最大限活用した少ない費用負担
★一人ひとりの適性に応じた多様なプログラム
★40年以上にわたる依存症回復支援の実績
★同じ苦しみから救いたいという願いの非営利活動
★公的支援制度を最大限活用した少ない費用負担
★一人ひとりの適性に応じた多様なプログラム
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ジャパンマック
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特定非営利活動法人ジャパンマック
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ジャパンマックのプログラム

 ジャパンマック6施設が実施する回復支援プログラムは,全国で施設運営を行うマック(団体)の全国マック協議会が定めた,「マックグループ基本理念」や,「マックグループの行動倫理に関する基準」に準拠して構成,運用されています。

 マックは,創始以来,依存症に苦しむ人に,集中的なプログラムを実施して回復のための基礎を提供することをその使命として事業を行ってきました。そして想像を超える重い依存症を抱えた人たちが,マックを巣立ち,回復していくことで,プログラムの有効性を証明しました。

 マックのプログラムの大きな特徴は,二つあります。
一つは,マックのスタッフの多くが何らかの依存症を体験し回復した当事者であるということです。つまり,マックの場は,スタッフも利用者の方とともに回復の道を歩む仲間たちの集まりの場でもあるのです。
二つ目として,マックの回復のプログラムは,AAの12ステップのプログラムをベースとしているということです。このプログラムを学び,実践することで,依存症からの回復の土台を築いてもらうようにと考えています。

 マックでは,利用者が,AA,NA,GA等の自助グループにつながり,仲間とお互いの回復を支えあっていくことを一つのゴールとしています。けれども,マックは,次のような点でそうした自助グループそのものとは大きく異なります。
(1) マックは,恒常的な施設を有し,職員を配置して,1年をとおし,また1日をとおして回復を支えています。
(2) スタッフは,単に回復を経験した者であるだけでなく,精神保健等についての専門性を身に着け,または身に着ける努力をしています。各種の制度を利用し,自身の回復の経験とともに,専門的な支援のサービスが提供されます。
(3) 利用者の方々の生活再建のための多様なニーズに応えるため,関係機関とも連絡を取り,組織的な支援を実施します。

 マックは,利用者の方々が安心して回復への取組みを歩めるように,安全であることを大切にしています。受容的な雰囲気の中で,正直な気持ちで自分を見つめることができます。発言は強制されません。発言内容など,個人のことについて秘密は守られます。

 マックを利用するために求められるのはただ一つです。すなわち,アルコールやギャンブルなど依存症の対象になっている物質や行為などを使わないで人生を歩きたいと明確に願うことです。

ミーティング
 依存症からの回復に必要なのは、自分をみつめることです。しかし、自分の背中を見ることはできないので、自分と「同じ」病気を持つ仲間の姿を見るしかありません。
 最初は、自分と同じ病気の人たちがいること――仲間意識を持つことは難しいでしょう。しかし、ミーティング(皆で集まって自分の体験を語り合う)を繰り返していくことで、必ず、自分と同じ経験をしてきた人たちがいることを信じられるようになります。
 それが、回復の始まりです。       
 



個別相談
 依存症がもたらす症状は、その人、その人によって違います。それは、病気は同じでも各人の環境は様々で、これまでの生き方も違っているからです。
 自分自身も依存症を患い、多くの依存症者に向き合ってきたスタッフと、これからどのようにすればいいかを話し合い、最適なプログラムを手に入れましょう。




セミナー
 施設の中だけではありません。
 依存症の方たちがどのような回復の道を歩んでいるか、そして、歩んできたかをひろく一般の人たちに知ってもらうことで、依存症という病気を理解してもらうことが、依存症者の社会復帰に役立ちます。


フェローシップ
 依存症からの回復を志す仲間と出会った、裏表のない交流を深めましょう。
 これまで何かと隠し事の多い人生でしたが、少なくとも依存症のことについては、隠さなくてもいい相手ができました。
 酒や、ギャンブル、薬物とは縁を切った新しい人生を、仲間と共に歩んでいきましょう。
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