ジャパンマック福岡 利用者の声|ギャンブル依存症
私は主に競輪、競馬、オンラインカジノにどっぷりハマってしまいました。ギャンブルをしている間は仕事の事や自身の問題等を全く考えなくて良い時間でした。そんな時間に甘えて自身の問題と向き合わず現実逃避ばかりしていました。すると気が付いたら問題はどんどん大きくなってきました。妻に内緒で借金を重ね、更には家のお金を全て使い切り、何度も両親に肩代わりをしてもらっていました。その都度「もう二度としません。」と謝り、ちゃんとギャンブルをやめて、家族を悲しませるようなことは二度としないと心から思っていました。しかし時間が経つと、その思いも薄れていき「ギャンブルがしたい」という思いが家族との約束を上回ってしまいギャンブルに手を出してしまっていました。

そんなことを繰り返し、問題はどんどん大きくなり会社や友人にも嘘をついてお金を借り、ついには会社のお金にも手を付けてしまいました。やってはいけない事だと分かってはいましたが、
「すぐに返せば大丈夫」
「少し借りるだけ」
と自分に言い聞かせ、何度も何度も繰り返しました。そして、ついに横領が判明しました。あの時の絶望感は忘れられません。でも不思議なことに絶望感の中でもどこかホッとした自分が居ました。もう誰にも嘘をつかなくて良いんだ、もうビクビクしなくて良いんだ。と肩の荷が降りたような感覚でした。ただ、これからどうしていいか分からなくて、すがる思いでジャパンマックに連絡をしました。マックで学んだこと。ギャンブルさえやめれば上手く行くというのは大きな間違い。ギャンブルに手を出す過程の中で自分の考え方や生き方に問題があり、それをなんとかしないとギャンブルはやめられない。ギャンブルは自分の問題のほんの一部で、分かり易く表面に出てきていただけでした。
思えば幼い頃から親や周りの目ばかり気にしていたり、怒られないように、良い人だと思われるように自分の思っていることや言いたいことは我慢してきました。仮面を被った生活が当たり前になり、自分でもその姿が本当の自分だと思うようになっていました。でも、やはり無理があり、知らず知らずのうちに、とても疲れ、自分でも自分が分からなくなっていました。マックではそんなズレてしまった自分を修正しています。
マックでのプログラムを受ける中で、ギャンブルは一人では決してやめられるものではないこと、自分の問題と向き合うには仲間の力が必要で自分は一人では生きていけないことなどを学びました。今では、何かあれば仲間やスタッフに相談し問題が小さいうちに解決することが出来るようになってきました。
これからも「現実」と「自分」と向き合うこと、ありのままの自分をさらけ出すことを忘れず生活していきます。平穏な日常が一日でも多く過ごせるようにしたいです。




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