川崎マック外観

マックとは

 アルコールを中心とし、薬物やギャンブル、性や摂食障害など様々な依存症からの回復と社会復帰の手助けをする「リハビリテーション施設」です。

 1978年 東京の山谷地区に「三ノ輪マック」が設立されて以来、50年にわたって全国に活動の輪が広がってまいりました。マックでは『12ステップ』の理念に基づいた『マックプログラム』を用いて『ソブラエティ』(依存物を使わない生き方)を身に着け、健康的な社会生活(社会復帰)を営むための基礎を提供し、その人らしい生き方を達成できるよう支援することを使命としています。

川崎マックの歴史

 1992(平成4)年4月 神奈川県川崎市川崎区東門前にて、通所型リハビリテーション施設「川崎マック作業所」として開設。その後『特定非営利活動(NPO)法人ジャパンマック』に加わり、「依存症地域活動支援センター 川崎マック」として30年間にわたり活動してきました。

 2016(平成28)年8月に「共同生活援助(グループホーム) すたーと」を開設し、2026年現在は自主運営も含め6つのナイトケアハウスと4つのサテライトユニットを運営しております。

 利用者の増加に伴い、2026(令和8)年7月に「自立訓練(生活訓練)事業所 川崎マックR」の開所を予定しております。

地域活動支援センター 川崎マック

川崎マックロゴ

 「地域活動支援センター」とは、「障害者総合支援法」に基づき設置されている「地域生活支援事業」の一つです。「地域生活支援事業」とは、障害のある方が能力や適正に応じて、自立した生活を送れるように、様々な活動を通して社会との交流促進を図ることを目的とし、各市町村を中心として実施されています。

 川崎マックでは地域活動支援センターとして、依存症からの回復に取り組みながら、様々なプログラムに取り組んでいます。一日三回のミーティング(グループセラピー)を基本とし、バンド演奏やランニングなどの様々なアクティビティや、地域での清掃などのボランティア活動にも取り組んでいます。 一人ひとりの個性を大切に、地域に根ざしたサービスを提供しています。
 依存症という病気のとらわれから離れ、その人らしい人生を歩めるよう、それぞれの目標に合わせた社会復帰をサポートします。

 最寄り駅は、京急川崎駅から10分の東門前駅です。東門前は、歴史的な背景を持つ地域で、周辺には古くからの神社や寺院が点在しています。地域の祭りやイベントも盛んで、地元の文化を感じることができます。
 周辺は静かで落ち着いた住宅街で、付近に公園や緑地も多く、スーパーやコンビニ、飲食店などの生活に必要な施設も充実しています。

 東京都北区にあるジャパンマック事務局までは1時間ほどです。

東門前駅

アクセス
〒210-0812
神奈川県川崎市川崎区東門前2-2-10

京急大師線東門前駅より徒歩7分)
電話 : 044-266-6708 FAX : 044-287-2516
Email : kawasakimac@japanmac.or.jp

共同生活援助(グループホーム) すたーと

 川崎マックでは「障害者総合支援法」に基づいた「共同生活援助(グループホーム)」や、自主運営による「自立準備ホーム」といった、依存症者専用のナイトケアの入所施設を複数用意しています。場所は川崎区内の閑静な住宅街にあり、近くには川崎大師や公園もありとても落ち着いた環境です。

 1人では止め続けることが難しい方でも、仲間との共同生活で生活環境を整えながら依存症からの回復を目指していきます。食事や身だしなみ等の基本的な生活習慣を取り戻すのに必要な支援や相談に応じています。日中は各自の通所施設(デイケア)に通っています。

 ご利用希望者の方は是非ご相談ください。

定員 20名(サテライト4名) + 自主運営3名

入寮期間 1~2年
※御本人の状況により短縮、延長がございます。

家賃等各種負担費用 ご相談ください。
※生活保護の方も利用可。

※『地域連携推進会議議事録』についてはこちらをご確認ください。(現在準備中)

自立訓練(生活訓練)事業所 川崎マックR

現在工事中 完成までしばらくお待ちください。