依存症という
多様性が認められ、
誰もが希望を持って
生きられる社会へ
ジャパンマックは、依存症を現代における多様な個性の一つと捉えています。
依存症が社会に正しく認知され、回復の希望を持てれば、誰もが生きやすいより良い社会の実現につながる。
そんな社会を実現するために「ささえあう」「ふかめる」「ひろげる」の3つの軸を中心に事業を行っています。
依存症になっても、
回復の希望を持ち
幸せに生きられる社会
依存症と診断された人も、されていない人も、回復をはじめ依存症への向き合い方を相談するための窓口を運営しています。
依存症は、一人で抱え込んでしまうことで悪化していく病気ですが、早期の相談が早期回復につながります。
ふかめる
依存症についての調査・研究を通じて、依存症の方に寄り添った回復支援の実施や、
よりよい回復方法の開発につなげています。
ひろげる
依存症の正しい情報を社会に届け、理解を広げることで依存症の早期発見や、
依存症回復者が生きやすい社会の実現につなげています。
依存症から立ち直る人を
支援する活動を
あなたのご寄付で
応援してください
ジャパンマックは、依存症の個人やそのご家族に、一日でも早く明日への希望に満ちた生活を取り戻してもらうために活動しているNPO法人です。依存症で苦しむ人たちを誰一人として取り残さず支援するために、皆さまからのご寄付を必要といています。是非、ジャパンマックを応援してください。
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