ジャパンマック - ジャパンマック

★40年以上にわたる依存症回復支援の実績
★同じ苦しみから救いたいという願いの非営利活動
★公的支援制度を最大限活用した少ない費用負担
★一人ひとりの適性に応じた多様なプログラム
★40年以上にわたる依存症回復支援の実績
★同じ苦しみから救いたいという願いの非営利活動
★公的支援制度を最大限活用した少ない費用負担
★一人ひとりの適性に応じた多様なプログラム
特定非営利活動法人
ジャパンマック
特定非営利活動法人ジャパンマック
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お問い合わせは、 関東 ☎03-3916-7878福岡 ☎092-292-0182

アルコール、薬物、
ギャンブル・・・

依存症は、病気です。

元気になった写真
やめられない
    やめてくれない・・・

 お酒やパチンコ、ドラッグなど、やめようとしてもやめられないのは、依存症という病気になっているからです。ご自身や周囲の人たちも,意志が弱いとか、だらしがないとか決めつけていませんか?
 正しい対応についての知識を身に着ければ、回復は可能です。
 ジャパンマックは,様々な事業を通じて,多様な依存症に苦しむ方々の回復と新たな歩み直しを支援します。



やめてからが、はじまり
 
 病院に入院するなどして一時的に依存の対象から離れることは可能です。けれども、依存症を患ったきっかけは自分の中にあり続けます。ですから,退院してからふとしたきっかけであっという間にもとの状態に戻ってしまうことも少なくはありません。依存症には「回復はあっても治癒」はないと言われる所以です。
 
 やめ続けるためには、自分の中の「依存症」と向き合い、その特質を理解して正しく対処する術を身につけることが大切です。
やめ続けるには? 

 それではどうしたらお酒やギャンブルなどのご自身の依存の対象をやめ続けることができるのでしょうか。そのために大切なこととして、私たちは、以下の4点をあげたいと思います。
①医療機関につながること。
②ご自身の生き方の問題への、無理のない向き合い方をみつけること。
③自分のやり方へのとらわれを捨てて、多くの人が実践しているやり方に取り組んでみること。
④それらのことが自然に行えるような人間関係を得ること。
 これらは、多くの支援機関が共通して提案することであろうと思います。
 そして、こうしたことを踏まえ、私たちのプログラムでは、依存症をわずらった当事者同士が「相互に回復を支え合う」ということを大切にしています。依存症をわずらった方やその家族の味わう苦しみの本当のところは、実際にその体験をした人でないとなかなか理解することができない面があるからです。
 ジャパンマックの職員は、その多くが実際に依存症の苦しみを経験してきています。職員自身がどのように苦しみ、どのようにそれを克服してきたかを、直にお伝えしていきたいと思います。

 

マック、そしてジャパンマックとは

 マックは、アルコール,薬物,ギャンブルなどへの依存など,多様な依存症からの回復の手助けをする民間の「依存症リハビリテーション施設」です。マックは,創設以来,依存症に苦しむ人に,集中的なプログラムを実施して回復のための基礎を提供してきました。そして想像を超える重い依存症を抱えた人たちが,マックを巣立ち,回復していくことで,プログラムの有効性を証明してきました。マックの使命は,マックを利用する方が依存症となっている特定の物質や行為に依存しない本来のその人らしい生き方を,プログラムを通じて身につけられるよう支援することなのです。
 
 
  ジャパンマックは,全国に13団体があるマック組織の一つです。現在では,首都圏と福岡県に6か所の施設を運営しています。マックの草分けであるみのわマックを有する最も古い歴史を持つ団体です。マックとして活動する団体の連絡組織である全国マック協議会の事務局としての役割も果たしています。(団体としては他のマック組織と並列であり,全国の団体を束ねる組織ではありません。)

ジャパンマックのプログラム

 ジャパンマック6施設が実施する回復支援プログラムは,全国で施設運営を行うマック(団体)の全国マック協議会が定めた,「マックグループ基本理念」や,「マックグループの行動倫理に関する基準」に準拠して構成,運用されています。

 マックは,創始以来,依存症に苦しむ人に,集中的なプログラムを実施して回復のための基礎を提供することをその使命として事業を行ってきました。そして想像を超える重い依存症を抱えた人たちが,マックを巣立ち,回復していくことで,プログラムの有効性を証明しました。

 マックのプログラムの大きな特徴は,二つあります。
一つは,マックのスタッフの多くが何らかの依存症を体験し回復した当事者であるということです。つまり,マックの場は,スタッフも利用者の方とともに回復の道を歩む仲間たちの集まりの場でもあるのです。
二つ目として,マックの回復のプログラムは,AAの12ステップのプログラムをベースとしているということです。このプログラムを学び,実践することで,依存症からの回復の土台を築いてもらうようにと考えています。

 マックでは,利用者が,AA,NA,GA等の自助グループにつながり,仲間とお互いの回復を支えあっていくことを一つのゴールとしています。けれども,マックは,次のような点でそうした自助グループそのものとは大きく異なります。
(1) マックは,恒常的な施設を有し,職員を配置して,1年をとおし,また1日をとおして回復を支えています。
(2) スタッフは,単に回復を経験した者であるだけでなく,精神保健等についての専門性を身に着け,または身に着ける努力をしています。各種の制度を利用し,自身の回復の経験とともに,専門的な支援のサービスが提供されます。
(3) 利用者の方々の生活再建のための多様なニーズに応えるため,関係機関とも連絡を取り,組織的な支援を実施します。

 マックは,利用者の方々が安心して回復への取組みを歩めるように,安全であることを大切にしています。受容的な雰囲気の中で,正直な気持ちで自分を見つめることができます。発言は強制されません。発言内容など,個人のことについて秘密は守られます。

 マックを利用するために求められるのはただ一つです。すなわち,アルコールやギャンブルなど依存症の対象になっている物質や行為などを使わないで人生を歩きたいと明確に願うことです。

ミーティング
 依存症からの回復に必要なのは、自分をみつめることです。しかし、自分の背中を見ることはできないので、自分と「同じ」病気を持つ仲間の姿を見るしかありません。
 最初は、自分と同じ病気の人たちがいること――仲間意識を持つことは難しいでしょう。しかし、ミーティング(皆で集まって自分の体験を語り合う)を繰り返していくことで、必ず、自分と同じ経験をしてきた人たちがいることを信じられるようになります。
 それが、回復の始まりです。       
 



個別相談
 依存症がもたらす症状は、その人、その人によって違います。それは、病気は同じでも各人の環境は様々で、これまでの生き方も違っているからです。
 自分自身も依存症を患い、多くの依存症者に向き合ってきたスタッフと、これからどのようにすればいいかを話し合い、最適なプログラムを手に入れましょう。




セミナー
 施設の中だけではありません。
 依存症の方たちがどのような回復の道を歩んでいるか、そして、歩んできたかをひろく一般の人たちに知ってもらうことで、依存症という病気を理解してもらうことが、依存症者の社会復帰に役立ちます。


フェローシップ
 依存症からの回復を志す仲間と出会った、裏表のない交流を深めましょう。
 これまで何かと隠し事の多い人生でしたが、少なくとも依存症のことについては、隠さなくてもいい相手ができました。
 酒や、ギャンブル、薬物とは縁を切った新しい人生を、仲間と共に歩んでいきましょう。
ジャパンマックでは依存症の回復に役立つ書籍を販売しています。
バックトゥベーシックス
12ステップの全てを1ケ月で実践。初めての方にも、「慣れてしまった」方にも。
DVDミニーさんから受け取ったもの
MAC、AAを日本にもたらしたミニー神父。彼と触れ合った人たちの思い出とMACの歴史を映像で。
ジャン・ミニーの12ステップ(新装版)
12のステップを、体験談とともに分かりやすく説明します。
横書きで文字も大きく、読み易くなりました。
米国アディクション列伝
米国における依存症の認識と取り組みの移り変わりを網羅的に解説。依存症者だけでなく関係者にもお勧め。(依存症者の「武勇伝」集ではありません)。

当法人にご関心を寄せていただけた方へ

◎依存症の当事者の方へ : ご自分が依存症かもしれない,もしそうなら回復の方法を知りたい,という方は,お電話ください。詳しいお話しは,来所いただいたときにうかがいます。ご相談は無料で,ご相談内容についての秘密は守ります。

◎依存症と思われる方のご家族,近親者の方へ : ご家族や交際相手の方が依存症かもしれない,もしそうなら回復の手段に取り組んでもらいたいとお思いの方は,お電話ください。ご相談は無料で,ご相談内容についての秘密は守ります。

◎関係者の皆様へ : 依存症の人の治療や支援を行っている関係者の方で,当法人各事業所の障害福祉サービスを検討したいという方は,お電話ください。個々のケースのご相談のほか,一般的なご照会でもかまいませんので,お気軽にご連絡ください。

◎当法人の活動をご支援いただける方へ : 各事業におけるサービスの質的向上と,依存症の人の回復を助ける運動の一層の推進のために,ご支援いただける方々を幅広く募っております。ご関心がある方には,どのようなご支援をいただけるかお決まりでない場合でも,ご連絡いただければ幸いです。
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