みのわマック(東京都北区)は、特定非営利活動法人ジャパンマックが運営するアルコール等依存症回復支援施設です。12ステッププログラムを基盤に、グループワークや自助グループへの参加支援などを行っています。
みのわマック(東京都北区)は、1978年に日本で初めて「12ステッププログラム」を支援の土台とするアルコール依存症等回復支援施設として開設されました。
人数のグループワーク、運動・調理実習、自助グループのミーティング参加などを通じて、依存症からの回復を支援しています。
みのわマックの主な取り組みは次のとおりです。
🔹12ステッププログラムのうち、ステップ1・2・3をプログラムの基本として位置づけています。
🔹 認知行動療法の手法も取り入れ、開発したテキストを活用した少人数のグループワークも行っています。
🔹 心身の健康づくりとして、体操教室や卓球などの運動プログラムを週1回程度取り入れ、調理実習も月1回行っています。このうち2か月に1回は、医師・管理栄養士の指導のもとで実施しています。
🔹 アルコール依存にはAA(Alcoholics Anonymous)、薬物依存にはNA(Narcotics Anonymous)、ギャンブル依存にはGA(Gamblers Anonymous)など、それぞれの依存症に対応した自助グループへの参加を支援しています。





週間スケジュールには、「テーマMTG」「ステップMTG」のほか、みのわマック発行の書籍を使った「いしずえMTG」などが組み込まれています。
施設清掃や食事、ミーティング、夕方からの自助グループ参加まで、1日の流れの中で生活リズムを整えるプログラム編成になっています。
年間行事としては、初詣、お汁粉会、バーベキュー交流会、ステップセミナー、クリスマス会や大掃除などを実施しています(いずれも例)。
施設情報(所在地・連絡先等)やプログラムの詳細は、みのわマックの案内ページをご確認ください。
1978年6月、日本で初めて12ステッププログラムを使って依存症者の回復と成長をサポートするアルコール等依存症者リハビリテーションデイケア施設「三ノ輪MAC」として発足しました。設立者もアルコール依存症者の当事者であり、当事者による当事者へのサポートを大切にしています。