つらかったこと
すべて思い出に。

依存症は病気、だからこそ回復できます。
私たちとともに自分に向き合いませんか?

依存症からの
回復を目指して

依存症に正しく向き合うことができれば、誰もが幸せに生きることができる。
ジャパンマックはそう信じて、依存症当事者と医療・福祉の専門職員による回復支援を続けてきました。

依存症は、本人の甘えではなく、様々な社会課題が影響した中で現象として出てくる症状です。
本人と社会とが、依存症に適切に向き合い、対処することで、
依存症の方々は、依存症から回復し、幸せな人生を取り戻すことができます。

依存症に向き合い、寄り添い、それを社会に伝えることで、
誰もが生きやすい社会の実現を、ジャパンマックは目指します。

 

ジャパンマックは、全国マック協議会の、加入団体です。

他にはない回復支援回復者と専門家の連携

ジャパンマックは日本で依存症回復のパイオニアとして
1979年の創設以来、当事者と専門職スタッフの協働による依存症回復
支援を通じて、誰もが幸せに生きられる社会を目指してきました。
この協働があるからこそ、依存症の方々が持つ多様なニーズにも
的確に対応することが可能になっています。

ジャパンマック独自依存症回復の支援活動

私たちは人が依存症から回復することで、再びやり直して幸せに暮らせる社会をめざして活動しています。
その実現のため、依存症者の回復支援をするだけでなく、依存症についての調査研究や社会に伝える活動も行っています。

  • 1

    ささえあう

    回復した依存症当事者であるスタッフが中心となり、医療、福祉、心理などの専門スタッフと共に通所、入所の施設や就労支援施設を通じて社会復帰の手助けをしています。

  • 2

    ふかめる

    依存症回復支援の知見を活かして、調査・研究を行い論文発表や書籍出版、寄稿を行っています。

  • 3

    ひろめる

    依存症の方の誰もが再び社会に復帰できる社会にするために、依存症のことが、関係者に、そして社会全体に正しく伝えられるよう、私たちは講演活動など多様な情報発信を通じて、依存症と回復を「伝える」活動をしています。

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人生を奪われる依存症依存症によって
もたらされる不利益

依存症は自分らしく生きる幸せを奪うだけではなく、時には周囲の大切な人まで失ってしまうものです。ですが、依存症は回復できる病気です。自分が依存症であることを自覚し、回復支援を受けることでまた元の生活を取り戻すことができるのです。

1

金銭を浪費する

2

職を失う

3

自分を認められなくなる

依存症コラム

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